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【横浜流星】amazarashiの曲で救われる?どんな曲が好きなのか?

  • 2022年5月9日
  • 2022年5月12日
  • 人物
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こんにちは、横浜流星さんの好きな曲で泣いた こまちです。

2022年5月13日公開 李相日監督の映画『流浪の月』に出演の横浜流星さん、松坂桃李さん、広瀬すずさん3人が出演したTV『ボクらの時代(2022/05/08放送回)』を観ました。


横浜流星さんは落ち着いた中に野生のたたずまいがあって【オオカミ】のような孤高の雰囲気がありました。

そんな野性的な流星さんが落ちるしかない時amazarashiの曲で心が救われるそうです。

『流浪の月』撮影中もamazarashiの曲をずっと聞いていたとか。

今回は横浜流星さんはamazarashiのどんな曲が好きで救われるのか?
その曲の流星さんの感想も調べました。

横浜流星★amazarashi(アマザラシ)のどの曲が好きか?

横浜流星|amazarashiとの出会い

amazarashiとの出会いは横浜流星さんが出演した2018年12月7日公開、藤井道人監督、映画『青の帰り道』です。

この映画の主題歌がamazarashi「たられば」でした。

TV『櫻井・有吉 THE夜会(2022/01/13放送)』でも、横浜流星さんは「たられば」を紹介!

流星さん「唯一無二な歌声を歌詞が本当にステキ。自分が落ちている時に聴くと寄り添ってくれて、元気な状態で聴くと曲の入り方も変わってくる。心情によって変わります。」と語りました。

そしてミュージックビデオの1シーンをプリントして額に入れて飾るほど好きとか。


amazarashi(アマザラシ)

●青森県で結成されたロックバンド
(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ所属)

●バンド名は「日常に降りかかる悲しみや苦しみを雨に例え、僕らは雨曝しだが“それでも”というところを歌いたい」から名付けられた。

●秋田ひろむ(ボーカル・ギター)、豊川真奈美(キーボード・コーラス)
 ライブは主にサポートメンバーを加えた5人編成で行う。

●ライブは楽曲に込めたメッセージを最も伝えたいという意向により、ステージ前面に紗幕を張って映像を投影、裏で演奏をして姿を見せないスタイル。

●ドラマ・映画・アニメとのタイアップ、中島美嘉さん・菅田将暉さんに楽曲提供もしている。


横浜流星|amazarashiの好きな曲

好きな曲の横浜流星さんの感想です。

パーフェクトライフ


繊細で力強く心に届き、深く考えさせられる詩的な歌詞にとても心を打たれた。
仕事などで悩んで落ち込んでいる時に励ましてくれる。

「パーフェクトライフ」収録アルバム

無題


歌詞が本当にいい。
画家とその彼女の話でストーリー性がすごくてMVと一緒に見ると余計に泣ける。
オブラートに包み込まない言葉選びも素晴らしく汚い言葉もちゃんと使っていてキレイ事だらけじゃないストレートさを感じる。

スプリンター


amazarashiの秋田さんが作詞した曲を菅田くんが歌うと知ったのがキッカケで好きになった。
共感できる部分や背中を押してくれる歌詞が多く、聴くと頑張ろうと思える。

「スプリンター」収録アルバム

横浜流星さんは自分の心に深く響く曲が好きなようですね。

これ以外に好きな曲の感想をもっと聞いてみたいです。

横浜流星★amazarashiのMVに出演

横浜流星さんは2019年11月20日公開のamazarashiミュージックビデオに出演しました。

MV『未来になれなかった全ての夜に』は、amazarashi 秋田ひろむさんの昔の話を題材に4人の青年による挫折と希望が描かれています。

このMVの監督は映画『青の帰り道』の藤井道人さん、横浜流星さんとamazarashiを引き合わせた人です!

藤井道人 監督の作品

「TOKYO CITY GIRL」「全員、片想い」「青の帰り道」「デイアンドナイト」「新聞記者」など

※「新聞記者」は大ヒットを記録!日本アカデミー賞の優秀監督賞・最優秀作品賞・最優秀主演男優賞・最優秀主演女優賞を受賞した。


線路ぞいで雨に打たれて泣き叫ぶシーン
引きこもり中にメールがきて泣くシーン
ライブハウスで全力で熱唱するシーン・・・

こまち

グッときて泣けました
セリフがないのに感情が迫ってきます


流星さん「エモーショナルで映画のような壮大な撮影で、とても素敵なMVになったので、このチームで映画を創りたいと思いました。」

「amazarashiさんの並々ならぬ想いが詰まった“未来になれなかったあの夜に”という曲は、僕自身も共感でき、胸に刺さる楽曲です。」


横浜流星★まとめ

今回は横浜流星さんはamazarashiのどんな曲が好きで救われるのか?
その曲の流星さんの感想も調べました。

流星さん「映画『青の帰り道』でamazarashiさんと出会い、それから聴くようになり、どんな時も寄り添ってくれる、僕にとってなくてはならない存在です。」と言っています。

横浜流星さんの感情とamazarashiの感情が奥深い所で共鳴していると思いました。

だから流星さんから若さよりも深みを感じて孤高のオオカミオーラを感じるのかな~とも思いました。

ただ、最近は俳優の一時休業が多いので、まっすぐな流星さんも頑張りすぎないか?心配です。

大きなお世話ですが、どうか無理なさらず活躍されて下さいね。応援していま~す!


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