さんぽセル・・・未来は〇〇〇と思った こまちです。
重すぎるランドセルの体感を約9割へらして運べる【さんぽセル】が人気です!
人気すぎて2022年6月22日現在、4か月待ち!
引用元:悟空のきもち THE LABO
今回【さんぽセル】の値段、どの店で買えるのか調べました。
また、芸能人の意見も交えて 未来は〇〇〇になる?! という事もまとめました。
さんぽセル◆値段・販売店
今、さんぽセルの値段は5,940円(税込)『悟空のきもち THE LABO』でしか買えません。
2022/06/22 現在、注文すると10月下旬の発送になるようです。
※支払い方法は、クレジット決済・Amazon Pay・代金引換の3種類です。
代金引換では別途330円の手数料がかかります。
さんぽセル◆キャリーバックで良い?
さんぽセルって結局・・・キャリーバッグにするって事。
中国・マレーシア・ベルギーでは、キャリーバッグが主流だとツイッターにありました。
「重いランドセルを背負っているのは日本だけ」
「重い時はキャリーバッグで引きずって、軽ければ背中に背負えて楽だった」
・・・という意見もありました。
さんぽセルはランドセルに “スティックキャリー(280g)” という器具を取り付けて使用します。
今あるランドセルに工夫する仕様ですが、、、
今後は日本もキャリーバッグタイプのランドセルを作ると良いのではないでしょうか?
さんぽセル◆ランドセルは値段・成長に負担がかかる
重すぎるランドセルを楽に運ぶ事に注目が集まっていますが、、、
そもそも最近のランドセルは値段が6~8万円と高くて家計の負担が大きいです。
また、体が成長すると6年生でランドセルが窮屈になる子も出てきます。
マツコ・デラックスの意見
2022/06/13のテレビでマツコ・デラックスさんは、このように話されました。
「身も蓋もないこというんだけど、もうランドセルがダメなのよね。なんでこんな問題まで起きてるのにランドセルをずーっと使い続けてるんだろうっていう」
「子供のこと考えてたら6年間同じものを使うなんてもう無理じゃん」
「2回3回替えた方が良いとかなったら、ランドセルメーカーだって切り替えられる。なんでランドセルに固執してるんだろう」
本当にそうですね!
子供は成長するのに高額なランドセルを6年間も使うって、そもそも不自然ですね。
通学リュック:ラクサック
そんな中、830~880gと超軽量、10,000円ほどで買える通学リュックがあります。
(軽量ランドセルは1500gくらい)
これだと成長に合わせて買い替えもできて、ランドセルより安く購入できます。
「だいたい6年でリュックがボロボロになるからちょうど良い」とネットで感想があって丈夫!
「ランドセル使ってたけど、この通学リュックに変えた」など・・・好評です。
この超軽量リュックで背負えて引きずれるキャリーバッグタイプがあれば最高かもしれません!
さんぽセル◆教育のデジタル化
今はリモート授業が始まってデジタル教育が進化中です。
飛躍して考えると・・・教科書・ドリル・ノートや、学校からの手紙など、紙のモノを電子化!
そして『超軽量モバイルノート』1台に集約すれば良いと思います。
杉村太蔵の意見
2022/06/08のテレビで杉村太蔵さんも同じ事を仰っていました。
「いずれランドセルもこのキャリーのやつもね、全くなくなると思う」
「全部iPadでやると思う。教科書もノートもデジタル化したほうが良いと思う。そういう時代ですから」
加藤浩次の意見
2022/06/21のテレビで加藤浩次さんは、小学生はタブレットを配布されているので・・・
「パッドの中に資料とか入るようになって教科書になっていったら、パッドだけを持っていけば良い」
「教科書を常に持ってパッドも持つから更に重くなっている。今の技術だったらパッドの中に教科書入れるって簡単でしょ」と
電子書籍の技術で教科書も電子化してタブレット1つにしたら良いと仰っていました。
さんぽセル◆まとめ|手ぶら通学?
今回【さんぽセル】の値段、どの店で買えるのか調べました。
また、芸能人の意見も交えて 未来は〇〇〇になる?! という事もまとめました。
さんぽセルの値段は5,940円(税込)『悟空のきもち THE LABO』でしか買えません。
2022/06/22 現在、注文すると10月下旬の発送になるようです。
さんぽセルは通学を楽にするため、子供たちが自分自身を守るために考案した商品です。
ランドセルが普及している現在は、さんぽセルに賛成です!
●次の段階として・・・超軽量リュックで、背負えて引きずれるキャリーバッグタイプの商品があれば良いと思いました。
●その次は・・・教育グッズは『超軽量モバイルノート』1台に集約すれば重い運搬の話は無くなります。
●未来は・・・クラウドで全て管理して教室にパソコンを常備すれば、何も持たない手ぶら通学の日が来るかもしれません。
そういう未来になるよう、また子供たちがアイデアを出したなら、批判ではなく応援する大人でいたいですね!
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