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【BTS活動休止しない!】YouTubeの英語字幕は訂正|メンバーも声明を出した

  • 2022年6月15日
  • 2022年6月16日
  • 人物
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BTS活動休止ニュースに驚いた こまちです。

しかし、すぐさまBTSの所属事務所HYBE(ハイブ)は・・・

「BTSは活動休止はしません。メンバーはソロプロジェクトに今よりも集中する予定です」と声明を出したので『活動休止は誤報』となりました。


BTS活動休止に驚いて、次に 活動休止しないで驚くという・・・

感情が激しく動いて混乱しましたね~


活動休止の誤報を招いたのは公式YouTubeの英語字幕!すでに訂正されました。

このニュースに対してBTSのメンバーも反応しています。


今回、公式YouTubeの英語字幕は、どう訂正されたのか?

BTSのメンバーは何と声明を出したのか?調べました。


BTS活動休止の誤報★発端は公式YouTube

2022/06/14 BTS公式YouTube、食事中の会話で『活動休止?』の話題が出ました。

字幕は韓国語・スペイン語・英語の3種類(後日、日本語字幕は提供される予定

動画の21分・・・メンバーのSUGAが韓国語で「僕たちオフの期間に入ったでしょう」と言いました。


この発言が英語字幕で「We’re going into a hiatus now」と表現されました。

この「オフ→hiatus→休止→活動休止」と訳されて激震ニュースになったようです。


しかし韓国語が分かるARMY(BTSのファン)は、初めからSUGAの話が理解できたので『活動休止』は違うと冷静だったとか。



BTS活動休止の誤報★ 英語字幕は訂正された

公式YouTubeの21分・・・メンバーのSUGAが韓国語で「僕たちオフの期間に入ったでしょう」は・・・

06/15 19:50現在、英語字幕「We’re taking a temporary break now」と訂正されていました。


自動翻訳で日本語を選択(英語→日本語)して動画を観ると・・・

日本語への自動翻訳は「私たちは今一時的な休憩を取っ」となっていました。


さらにDeepL翻訳ツールでも「We’re taking a temporary break now」を日本語訳すると・・・

「現在、一時的に休憩中です/現在一時休止中です」となりました。


こまち

英語字幕が訂正されても自動翻訳(日本語訳)では活動休止と誤解されそうです。
後日、日本語字幕の提供で何と表現されるのかを待ちたいですね。



BTS活動休止の誤報★メンバーの反応

JUNGKOOK(ジョングク)

メンバーのJUNGKOOK(ジョングク)が、06/15 韓国のV LIVE(ブイ・ライブ)で活動休止を否定しました。


「寝て起きたら『BTS活動中断』『解散する』と大騒ぎで、これを正さないといけない気がして配信を始めた」と切り出し・・・


「これからもBTSは団体としてやる事がまだ多いです」

「私たちは解散することはありません。BTSは永遠です」と、

心配してくれたファンに感謝しながらメッセージを発信しました。


BTS活動休止の誤報★まとめ

今回、活動休止の誤報を招いた公式YouTubeの英語字幕は、どう訂正されたのか?

BTSのメンバーは何と声明を出したのか?調べました。


BTS公式YouTubeでのSUGAの発言を韓国語から英語にする時、ニュアンスの違う解釈で訳されてしまい『活動休止のニュース』になってしまいました。


現在、公式YouTubeの英語字幕は「We’re taking a temporary break now」と訂正されたものの

自動翻訳(日本語)すると「私たちは今一時的な休憩を取っ」と訳されるので『活動休止』の誤解をまだしそうです。


韓国語の分かるファンは初めから ❝活動休止なんて言ってない。グループの活動を抑えてソロ活動を広げていく❞ と理解していたようですが・・・

言葉の違いが解釈の違いを生んだ難しいケースだったのではないでしょうか。


メンバーのJUNGKOOK(ジョングク)も、06/15 韓国のV LIVE(ブイ・ライブ)で

「BTSは永遠です」と、活動休止を否定しました。


今後、ソロ活動が増えると個人での休みができるので、忙しく走り続けたきたBTSのメンバーには心身ともにリフレッシュして欲しいですね!